のぞみ歯科医院様のホームページをリニューアルいたしました!
これまでは、PC版のみでスマホ等には非対応でしたが、
今回、レスポンシブウェブデザイン仕様にて制作し、
各種スマホ・タブレットにも対応しております。
制作事例は、こちら。
http://www.shitsurai.tv/works/?p=62
-ワンポイント-
ファーストビュー段階で・医院の外観・先生の顔・医院コンセプトを配置、
またヘッダーには、閲覧頻度が高い・診療時間・場所・連絡先を表示。
ワンスクロールで、特徴である「予防歯科」が目に入るようにし、
合わせて、スタッフ体制と治療対応範囲を表示することによって、全体像と
特徴を知っていただけるようなデザイン設計を行っております。
その他、患者さまの不安要素でもある、院内感染予防や保育士がいることなどの
ボタンを配置し、下層ページにてより詳しく記載している内容に繋げます。
また、下層ページでは次に見ていただきたいメニューボタンをフッター上部に配置し、
より多くの情報を見ていただけるよう、誘導動線を作っております。
こんにちは。
メディカルブランディング”SHITSURAI”ブログです。
今日は、クリニックWEBSITE_アクセスページ用ルート画像を撮ってきました。
駅からの道順は重要です。
北陸や地方のクリニックの場合、車で来院されるのがメインですが、
都内の場合、電車、自転車、徒歩で来院されるケースも多くあります。
また、ビル診やモール診なども多いため、クリニックまでのルートを
いかにわかりやすく伝えられるか、それが患者さまへの配慮に繋がります。
情報をより多く出したほうが良いビジネスと、
あえて出さないほうが価値が上がるビジネスがありますが、
クリニック経営では、発信側が思う以上に、患者さま目線で
より丁寧に情報を出して伝えることが重要です。
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【考え方】
信頼を得る早道=情報開示。
医院・クリニック経営に必要なことは、情報を出すということです。
現代は黙っていては「何もわからない」「何も存在しない」と判断されても仕方がない時代です。病医院からすると、地域の人は「みんな知ってくれている」という感覚になりがちですが、実際は考えているほど「知ってくれている人は少ない」というのが現実です。必要なことは、「こういうことができる」「こんなクリニックです」ということを知らせることで、それは周りへの配慮に繋がります。
適度に情報を伝えることによって、思いもかけなかった人や組織との共通項が見つかり新しいネットワークが広がっていきます。こうして生まれる目に見えない信頼関係こそ、これからの経営基盤の中心、投資の対象となる企業価値という考えになります。
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p.s.
南千住駅の南口から徒歩30秒ほどのところにある「千成食堂」
煮魚定食、焼き魚定食は、その日によって各3種類ずつほど用意されており、
また、店内は昭和の雰囲気で古いですが、常に清潔にされています。
今日はカレイの煮つけ。
オプションの「貝汁」はマストです。
店主の人柄も良くオススメです。
南千住駅に行ったら寄ってみてください。
クリエイティブの高いWebデザインのリンク集
「WebDesignClip」に弊社制作の「にった内科クリニック」様サイトを
掲載いただきました。
技術的、デザイン性に優れたウェブサイトを掲載しているリンク集
「現代デザイン」に弊社で制作した”さえき整形外科クリニック”様の
ウェブサイトが掲載されました。
技術的、デザイン性に優れたウェブサイトを掲載しているリンク集
「現代デザイン」に弊社で制作した”月岡医院”様ウェブサイトが掲載されました。
富山市秋吉で開院された「にった内科クリニック」様の
HP(PC版・スマホ版)の制作をさせていただきました。
www.nitta-med.com
※スマートフォンでご覧いただくと専用サイトが表示されます。
よく更新される箇所はWordPress仕様とし、
新しい情報をいち早くお伝え出来るようにしました。
またスマホ版ではよく使うと想定される項目をフッター位置に固定することで、
使い勝手を重視しました。操作性や可読性に配慮しながらも
「みずみずしく健やかで明るいイメージ」を表現しています。
溝口デンタルオフィス様の外科専用フロア
「PremierSalon」のサイト制作をさせていただきました。
クリニックの移転リニューアルに伴い、
ロゴリデザインからサイン計画までさせていただきました。
▶もっと、詳しく見る。
加賀市の動物病院「加賀おかだ動物病院」様の
ロゴ、HP制作をさせていただきました。
当初ご依頼いただいた際は、岡田動物病院として営業されており、
今回、東京の動物病院に勤務されていた副院長が戻ってこられた
このタイミングで新たに医院名が変更になりました。
親子(院長、副院長)それぞれの強みを生かし、
これまで院長が培ってきた地元に密着した身近な診療と、
副院長の東京先端医療の技術による総合診療、
患者様(ペットと飼い主)、そして、地域を融合した様を
メインカラーのオレンジのロゴ中心に表現しております。
制作は、あえて動物病院らしくないフラットデザインによる
スッキリとした表現をさせていただきました。
HPを公開した時、たまたま
Facebookにこんなコメントがありましたので紹介いたします。
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先日
愛犬が道に飛び出し
車にひかれました
岡田先生は
初診なのに快く引受けていただきました。
行きつけの病院でさえ
ご都合で診れないと
感謝しております。
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地元に愛される病院として、ますますの発展を願っております。